まぜこぜむらの理念と歩みをご紹介します
社会においていつの間にか作られてしまったバリアをなくし、障がい者、健常者、高齢者、マイノリティ、子どもたちが「まぜこぜ」で共存共栄できる社会を創ることを目的としています。わたしたちは、「まぜこぜが当たり前の世の中」になる日を目指して、地域に根ざした活動を続けています。
REPRESENTATIVE
「助ける」でも「助けられる」でもなく、
ただ、いっしょにいる。それだけでいい。
私がこの活動を始めたのは、「居場所がない」と感じていた人の声を聞いたからです。 能力や障がいに関係なく、ただそこにいるだけで歓迎される場所をつくりたい。 まぜこぜむらは、その想いから生まれた小さな実験の場です。 一緒に、もっとやさしいまちをつくっていきませんか。
村長 大串 和義
一般社団法人まぜこぜむら
WHY WE EXIST
障がいのある人は「特別な場所」へ、高齢者は「施設の中」へ、マイノリティは「見えない場所」へ。
いつの間にか、まちは「似た人だけが集まる場所」になってしまいました。
まぜこぜむらは、そのバリアを壊すために生まれました。
障がいの有無・年齢・国籍で、いつの間にかコミュニティが分断されています。
「居場所がない」と感じる人は子どもから高齢者まで増え続けています。
一方的な支援関係は、受け手の尊厳を傷つけ、持続しません。
↓ だから、まぜこぜむらは「まざる場」をつくります
まぜこぜむらは、「障がい者も健常者もお年寄りも子どもも、まぜこぜで共存共栄しよう」という想いのもとに生まれました。地域の中で「なんとなく分断されている」と感じる場面を目の当たりにするたびに、「だれもが一緒に過ごせる場所を作りたい」という思いが強くなっていきました。
はじめは任意団体として活動をスタートし、毎月の集まりやイベントを重ねながら、少しずつ仲間の輪を広げてきました。「社会にとって必要な存在となるべく」、2021年(令和3年)6月に一般社団法人として法人化。活動をより多くの人に届けられるよう、組織としての体制を整えました。
将来は常設のユニバーサルデザインカフェの設立を目指しています。「おにぎり」のようにいろんな具が一緒に包まれた、だれもが気軽に立ち寄れる場所。いつか「まぜこぜが当たり前」の世の中になり、わたしたちが不要な存在となる日まで、活動を続けていきます。
2017年5月10日
任意団体「まぜこぜむら」設立。福岡市博多区古門戸町を拠点に、月に一度の憩いの場を始めました。
2021年6月1日
一般社団法人まぜこぜむらとして法人化。ユマニチュード講座、自閉症啓発コンサートのライブビューイング会場提供、新春寄席、勉強会など、活動が広がりました。
2023年11月
「まぜこぜむら楽団」結成。リコーダー・鼻笛・オカリナ・ハーモニカ・タンバリンなどで、さまざまなイベントに出演しています。
2025年10月5日
「まぜこぜむらまつり2025 〜まぜこぜで奏でるハーモニー〜」を開催。7団体の出演とマルシェで、多くの方にお越しいただきました。
これまでにいただいた助成(ありがとうございます)